フローリングや壁だけでなく、
柱や梁も無垢材で―
リビング、居室、廊下やトイレも
常に快適な温度に―
大きな地震がきても、
住み続けられる家を―

これからマイホームを
建てる方へ


築40年の家は建て替える、と当たり前のように思っていませんか?
日本の住宅寿命はおよそ37年。
かたや、世界最古の木造建築物である法隆寺があるのも日本で、1300年以上もの間、高温多湿で地震の多い日本で建ち続けています。

日本の住宅寿命が短い背景には、戦争があります。
戦後の日本では住宅の「量」を確保することが優先され、日本の気候風土に合わない新建材の使用や、画一的な大量生産・大量消費型の住宅供給が行われてきたことがあります。
仕方がないことですが、時代が変わった今でも「安く大量に均一につくる」流れが続いています。

また、一戸建ては暑くて寒いもの、と思っていませんか?
自宅だけでなく、実家や祖父母の家が一戸建ての場合、そう思う方が多いでしょう。
自宅がマンションだと、なおさら「一戸建ては暑くて寒い」と思いがちです。

マンションは上下左右を隣家の部屋に囲まれており、外気に直接触れる部分は少なく、気密の高さもありますが、この上下左右が室内であることが、暑く寒くなりにくい理由です。

断熱性・気密性の高い一戸建ては、上下左右を部屋に囲まれたマンションのように暑く寒くなりにくい、という感覚を持たれる方が多いです。
暑くて寒い一戸建てから弊社の家に住むと、暑く寒くなりにくいことを如実に実感するが、マンションからだとそこまで実感しにくいかもしれません。

逆に、マンションから暑くて寒い一戸建てに住むと、失敗した!という思いは相当強くなるでしょう。
住宅を購入したら、引っ越しも簡単ではありませんし、冷暖房をより使うことで光熱費も上がるでしょう。

そして、いつ起こるか分からない大地震。
長く住むことを考えるなら、大地震がきても崩れない家、ではなく、大地震がきても住み続けられる家が必要です。
崩れない家は命を守れますが、構造部分が破損してしまったら安心して住むことができません。または保険を使って直すまでは住めません。

様々な保険商品がありますが、地震による火災は、一般的な火災保険では補償されません。地震保険です。
しかし、例えば火災保険金額2,000万円で設定した場合、一般的な地震保険は、地震によって家が全壊した場合でも最大で50%、つまり1,000万円までしか保険金をもらうことができません。
100%補償される特約などもありますが、住宅ローンの返済中に地震によって自宅が被災した場合、原則として住宅ローンはそのまま残ります。

たとえ自宅が倒壊して住み続けることができなくなったとしても、住宅ローンの返済義務はなくなりません。
その後、新しい自宅を購入して住宅ローンを組むことになれば、2つの住宅ローンを同時に返済していく、いわゆる二重ローンの状態になってしまいます。
これは非常に大きな負担となるため、地震保険への加入を検討することが重要ですが、同時に、大地震が起きても今まで通り問題なく住み続けられる家をつくる、ということが大切ではないでしょうか?

自然素材の力で、毎日を健やかに。
シックハウスの心配なく、
家族みんなが安心して暮らせる、
健康住宅で快適な生活を。

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